OVAL HEART JAPAN 趣旨説明 - purpose

この度の東日本大震災では悲惨な出来事が続き、それぞれの心に大きな傷を負うこととなりました。被災された方々に対して、心よりお見舞いを申し上げます。
この未経験の出来事の中にあって、自分が何をすべきか。人として次にどう立ち振る舞うべきか、各々が試行錯誤しているのではないかと思います。

今なお続く災害と、未だ確認出来ない多くの方の安否や不安な日々。
義援金集めやボランティア、チャリティーなど様々な取り組みがすでに行われておりますが、1995年に発生した阪神淡路大震災時には、「被災された方々の役に立ちたい」という思いが先行し軽率な判断や行動が、逆に被災されている方々にとって「マイナス」に働いたケースもあったと聞きます。

今回の震災は原発の放射能汚染を伴う世界的規模の問題であり、それは人類始まって以来の大惨事と言えるかもしれません。復興にも多大な時間や、費用、人力を要します。我々にとってこの問題は、生涯を通じ長期に渡って取り組まなければならない大義であると考えます。

そんな状況下、すぐにでも準備できることは何かを考えた時、我々が世界の人たちと強い絆を培ってきたラグビーというスポーツの精神を一つにまとめ、共に確認し合う事が重要だと思いこの活動を提案しました。

あの2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件では、サンフランシスコに向かうユナイテッド航空93便に乗ったラグビー選手達が命をかけて犯行を阻止し、ホワイトハウス突入という最悪の事態を逃れたという話は有名です。その後、しばらくは各国で「飛行機はラグビー選手と乗れ!」と噂され、ラグビーをプレーする者にとっては強く誇りを感じました。

このように世界中のラグビーを愛する仲間が一つの輪になり、国境を越えた協力体制を作り様々な問題に少しでもプラスになる活動が出来ればと思います。 「しかるべきタイミング」が来たとき、 一斉にアクションを起こせる強い絆を結んでおくこと、またその輪がより大きな力を生むこと、それが直ちにできる一番重要な事であると考えました。

いずれ復興への取り組みが終わりマイナス環境がゼロに戻った時、OVAL HEART JAPANはゼロからプラスを産む為に、この輪をラグビー界の発展へと生かしたいと考えます。
2019年のラグビーワールドカップ日本開催まで秒読みの段階です、震災復興から世界大会へと日本のラグビーと共に躍進することが目的です。

このコンセプトを基に日本に限らず、世界中のラグビーを愛するできるだけ多くの方々に「賛同」と「登録」をいただき、いつでも力を合わせ行動に移せる準備を始めましょう。

Dear all,

A severe earthquake struck the north-east coast of Japan on March 11, causing a tsunami that took thousands of lives and left countless of survivors homeless. We here express a sincere condolences to the victims that tragically lost their lives, family, friends and belongings.

How should we act? Is there anything that we can do during this crucial moment?

Various events are already taking place, including a record number of donation, charitable events and volunteers.
While these trends are very encouraging, we must also understand that a careless act can cause a further havoc to the victims.
We learned a lesson from 1995 Hanshin earthquake and we must make use of it.

Taking the nuclear disaster into consideration, it is certain that a recovery from this earthquake will take decades.
It will become a lifetime work to help the visitims and rebuild areas collapsed in the earthquake.
Under these circumstances, we thought of what we can do immediately.We will

- “Bonding together under the spirit of Rugby: FOR ALL”
- “Making sure that we are on a same page”

So that we can provide whatever support necessary to those who are suffering from the aftermath of earthquake, at the right time andright manner.

It is said that in the wake of 9.11terrorist attack, a former college rugby player, together with couple others, fought with the terroriststo prevent the plane crashing into Whitehouse. We, as a member of rugby nation, felt proud of this brave man.
If we, regardless of its country and nationality, can unite as a team, it will become a major force to help the victims overcome the adversities.

We hope to see you register and join us now. Let’s build a brighter future for the Rugby Nation and the rest of the world.

Sincerely yours,